「苦しさ」のメンタルブックを外してもらったら
怖かったバスに乗れてトンネルも平気でした！

クライアントKさんは、以前から閉所恐怖症があり閉ざされた空間にいることや
トンネルの中、バスなどの乗り物に乗ることに怖さがありました。
これを克服しないと仕事に関わる大切なバスツアーに参加できないので
ぜひともメンタルブロックを外してほしいと思って当サロンにみえました。

～閉所恐怖症～
きっかけはMRIだったそうです。
初めて検査を受けた時に目を開けたら間の前にドームが迫っていて
光がまぶしくて閉じ込められた感じで、息ができない感じになりました。
その時の感情は「苦しい！」です。
MRIの検査は無理と思ったけれど、技師の方が手を握ってくれる中で、呼吸を整えながら泣きながら
MRIの検査を受けたという苦い経験が原点にありました。

閉じ込められて息もできない「苦しさ」が閉所恐怖症のもとにある感情でした。
潜在意識の領域を調べてみると、この「苦しさ」の感情は実はお父様から引き継いだ感情でした。

Kさんのお父様は明るく冗談を言う方でしたが
中学を卒業してからずっと職人さんで、長年同じ環境に閉じ込められて
ずっと息ができない苦しさを感じてみえたのです。

そして更なる気づきは、ご自分もこれまの人生でいつも息苦しさを感じてきたと。
家庭の中、結婚してからも職場でも、閉ざされた環境の中で息苦しさを感じていたことに気づいたそうです。

ここでエネルギーをかけて特殊な技術で「苦しさ」の感情ブロックを外しました。

ブロックを外して数日後のバスツアー
Kさんはこれまで乗れなかったバスに乗ることができて、トンネルも全く怖くなく楽しい時間を過ごされたそうです。ツアーの当日、Ｋさんからトンネルを走るバスの車内からの写真が送られてきました。
Ｋさんは「苦しさ」のメンタルブロックを外して、閉所恐怖症をみごとに克服されました。

院長からのコメント

当サロンでは丁寧なカウンセリングを通して、Ｋさんのような閉所恐怖症や対人恐怖症の方だけではなく、さまざまな悩みや辛さ生きづらさを感じてみえる方のメンタルブロックを特定し、特殊な技術でそれを外すミラクルセッションを提供しています。その場でメンタルブロックが外れる感覚を味わっていただけます。ミラクル～奇跡のような変化～が起こります。あなたの人生がどんどん変わっていきます。